BSJ書店員インタビュー
私のまちの素敵な本屋さん

書店員になるきっかけは人それぞれ。書店で働くことで、読書の楽しさを共有できることや、その地域の人たちに触れることができるなど、醍醐味がたくさんあります。このインタビューでは、そんな書店員の魅力に迫ります。

【第3回】「お金はあんまり回ってないけど、みんなの楽しい気持ちが回っている」 六日町ナマケモノ書店 千田昭子さん

【第2回】「本に助けられて育ってきたから、地域の普通の本屋でありたい」 パン屋の本屋店長 近藤裕子さん

【第1回】「深く息ができる空間が本屋だった」 ブックスキューブリック箱崎店長 梅本航さん